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さて、全然キャラどころか話もでてねえのに脳みその中は発酵してます。
ニマルの日常、メインストーリーであるファンタジーもの。
こいつらがですねえ。
脳内で。
芸能ならばでパロディってます。
ニマルの日常サイドストーリー、現代ものの中で、メインはドラマって言うパロディです。
うっふふ。
で、まぁ、そんなことを日ごろ考えていたんですが。
ちょっと待てよと。
この現代ものも、芸能パロディいけんじゃねーのと。
大体、現実を考えてみてもファンタジーもののドラマってないですよね、あんまり。
大体、学園モノか恋愛ドラマ、社会人サクセスストーリーとかですよね。
ってことは、サイドの方もドラマパロいけるんじゃね?
という発想の元で。
馬鹿ですよねー。
でも、それが楽しくってー・・・。
いろんな顔を見せるうちの子達が可愛くって仕方ないです。
ええ、まったくただの親馬鹿です。
光になりました。
学校が始まってます。
単位がやばいです。
そんなの今更です。
ガッデム。
だめですねー。だめです。ええ。
-
「『世界の果て』で会おう」と彼女が言うから
『世界の果て』を目指したけれど
いつまでたっても果てに行きつかない
もうどうしたって彼女に会えないと
泣きそうになって
初めて気づいた。
『大丈夫?』
見ず知らずの旅人に声をかける人がいる。
『どうしたの?』
僕のことなんて知りもしないくせに心配そうに顔をゆがめる人がいる。
世界の果てを夢見て出た旅で
優しい人々に出会った。
世界の果てを望んだ旅路で
たくさんの人に触れた。
彼女がいなくなってから
一人っきりだと思った僕が
たくさんの人と、旅をした。
『ひとりじゃないのよ、ね?』
彼女の得意げな声が聞こえた気がした。
-
若干まとまってない。
いやー、飲んだ。
すっごい飲んだ。
飲んだんですよ、酒を。
軽く7、8缶程。
体調不良の癖してそんだけ飲んだ訳で、ちょっと気分がいまだにすぐれないという罠。
自業自得ってんです。
お酒様はお強い・・・がっでむ。
いっつも後先考えずに走ってくんだからなあ。
呆れたように嘆息しながら、僕は地面に座り込んだ。
あの人は。
責任感が強くて、誰かが戦ってるときに一人だけじっとしてるなんてできないような人だった。
悪く言えば、無鉄砲で忍耐がないってことなんだけど。
いつも僕が。
「堪え性がないな、そんなんじゃ、いつか怪我するよ」
って注意しなくちゃいけないくらいだった。
そうすると、あの人は笑って、「大丈夫だよ」って言うんだ。
それから、後先考えずに、走っていってしまう。
姿が見えなくなったなー、って思ってると、しばらくしてから笑いながら戻ってくる。
ちょっとだけ、怪我して。
「ちょっとしくじっちまった」
なんて、笑いながら。
それでいっつも僕が「だから怪我するって言っただろ」って怒るんだ。
怒るんだけどな・・・。
「怒れないところに、いかれちゃったなー」
さわさわと木々が揺らめき、木漏れ日が冷たい石にふりかかる。
その人の名前をしっかりと刻んで、安らかなれと決まり文句がかいてある。
「だから、怪我するっていったのに・・・」
泣き笑いのように口にした僕の言葉は。
風にさらわれて消えてしまった。
消えてしまったあの人のように。